ようこそ 究極の快眠枕の紹介ページへ
みんなに優しい 『3点支持枕』 
試し購入者
  開発者からのメッセージ

絶対お奨め! 枕難民だった、私達を救った理由!!
※ 寄稿に、感謝致します。
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   H T さん 72歳
重度の変形性脊椎症による、睡眠障害悩まされ続けて20余年、やっと快眠出来る枕に出会いました
50代半ばから両手両脚が痺れが出現、特に就寝中の腕の痺れで
熟睡出来ない状態が続きました。 枕を変えたら改善するだろうと購入した枕の数は、いつしか二桁になっていました。
本品を取得したのは3年前です。使った瞬間に優しく首を支えている感じを実感、やっと熟睡出来る枕に出会えました。 本品の優れた所は、自分の体型や、体調に合わせて三つのパーツを微調整できるところです。 
『 枕収集家を自負する私が、自信を持ってお勧めする一品です。』
 
 
   K Yさん 54歳  主婦
ママさんバレーで首を痛め、夜中に腕の痺れと首の痛みで目が覚めるようになり、良い枕を探している時に本品に出会い、快眠出来るように!!
40代半ばに指先が痺れるようなって、病院で診てもらったら頸椎に5番と6番の間が狭くなっているのが原因と言われました。 長年バレーボールをやっていますがパスで上を向く動作も、変形の原因になるそうです。
夜中に、首の痛みと痺れで間が覚めるようになって、枕を探していた時に本品に出合いました。 今も、運動で無理すると痛くなりますが、夜中に目を覚ますことは無くなり、夫と友達にプレゼントして大変喜ばれました。絶対お奨めです。
『 使った瞬間、笑顔になるそんな枕です。』
   
   S Nさん 48歳  会社員
いびきと肩コリに悩み、ネットで見つけて購入、あまりの快適さに両親や親戚にもプレゼント、6個も買いました。
いびきと、睡眠時無呼吸症候群で悩んで枕を探している時に、偶然ネット見つけて購入しました。 そして、あまりの快適さに家族や周りの人にも感じてもらいたいと、2年前に在庫分全部を購入しました。
確か、Wiiソフト監修の為、しばらく製造中止と
聞いています。いびきで悩んでいる方、大切な方へのプレゼントに、お奨めですよ。
『 大切な人へのプレゼント、迷っているなら絶対お奨めです。だって、送り手の優しさが毎日感じられるなんて素敵でしょう!! 』
 
 
   K Sさん 83歳
 背中が丸くなって、仰向け寝が困難になってきました。もっと曲がったら大変と購入、大事に使っています。
70を過ぎたころから、背中が丸くなって上を向いて寝る事が困難になり、横向きで丸まって寝る事が多くなりました。 すると、膝が伸び難くなり、更に円背が進行、快適な仰向け寝が出来る枕を探している時にこの枕と出会いました。 年をとると若い頃の枕が合わなくなります。
『 お年寄りに優しい枕、お奨めです
 
    K Rさん 59歳  スナックマスター
 長時間の立ち仕事による慢性の首痛で睡眠障害に、デパートで首の弧を計測して購入も改善せず。始めて納得出来る枕に出会いました。
50を過ぎた頃より、慢性の首痛で熟睡できなくなって、レントゲンを撮ったら頸椎の5番目に変形が有るとのこと、デパートで数万円掛けてオーダー枕を購入するも改善せず、この枕に出会ってやっと眠れるようになりました。
従業員のホステスさんにもプレゼントして、大変喜ばれています。 今は、本枕との出会いがなかったらと思うと怖いくらい、5万円でも10万円出しても買い求めても良いと思っています。 超お奨めです。
『 枕選びが、いかに重要であるか身をもって知りました。 これ以上の枕は無いと思います。』
 
 
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 開発者 池田俊幸からの、メッセージ
 
“使った人が、幸せな気持ちになれる、買い替えいらずの、全ての人に優しい枕を作りたい” そんな思いから、施療現場の声、あるいは、各寝具メーカーの枕開発者の意見を元に研究を重ねて四半世紀、たどり着いた答えが、本枕です。
研究したテーマは、①首の変形と枕、 ②ムチ打ち症と枕、 ③自分で細部調整可能なオーダー仕様 ④お年寄りの体型に適した枕等、施療現場で出会あう課題全般でした。 格闘技や、体操で首にダメージを抱える私も愛用、自信を持ってお奨めします。 
『 押し入れ行きにはさせない! 生涯買い替えさせない!と! 』
 

 
   ■提言: 医(施)療の現場から、枕を処方する発想の定着を!! 
“就寝サポートの無い、施療は、食事始動の無い糖尿病治療と同じ!!” 就寝サポートに関心の薄い、施療家が多いと思います。  例えば、頸椎症で痺れのある患者に、ひょうたん型の枕を勧めて、重篤な状態になるケースなどです。 いくら、施療技術に優れていても就寝サポートが足りないと、患者さんの為になる治療には程遠いと思います。
個々の症例に気を配り、枕を処方して提供する発想、ご理解頂けますと嬉しいです。
 

 
   ■提言: 30才の声を聞いたら、首に負荷の掛からない枕を!! 
は、四半世紀の施療経験と枕研究の結果、“30過ぎたら首に負荷の少ない枕を選択すべきである” との思いを強くしました。 40過ぎたころから、ムチ打ちやスポーツ等で首にダメージを受けた経験がない人でも頸椎の5番目を中心に変形や、頸椎の間が狭くなる加齢現象が目立つようになります。 そして、首で支える仕様の枕を使用したのをきっかけに耐えがたい、首痛や痛みを発症、本枕を処方して改善した症例を沢山経験しました。 
頸椎の変形は,30過ぎから始まっていると言われ、症状が出てない方も大勢います。 私の考察では、首で支える枕が変形を加速させる一因とも考えています。 声を大にして提唱します。 
『30才過ぎたら首に負荷の少ない枕を、使用しましょうと!! 』
   

   ■提言: 見上げて首が痛い、腕に痺れのある方、今すぐ本品の活用を!! 
が、枕の研究開発に着手したきっかけが、施療現場に携わった30年前、首の変形などによる就寝中の首痛や痺れを緩和する目的で開発した枕が、無かったことに気がついたからです。
見上げて痺れがあるほとんどの方は、首の変形に伴い神経の出口がで狭くなっています。 このような方が首で自重を支える仕様の枕を使い続けると、手術が必要になる等重篤な症状に悪化するリスクが高くなると思います。
この分野の研究は、遅れていますが、私はインターネットが普及した当初より、発信していました。 頸椎症と枕の関係に着目した先駆者として自負しております。
 

 
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   ■提言: 物言わぬお年寄りに、年寄り体型に優しい枕を贈ろう。
枕の研究に着手して、数年たった時に有ることに気づきました。  あっ! お年寄りの視点で、お年寄りの体型を考慮して作った枕ってない! 本品は、お年寄りの体型の特長を研究しつつ、背中の丸くなったなど、大勢のお年寄りと相談、しながら考案しました。 “おそらくは、お年寄りに優しい枕のコンセプトで誕生した初の枕” であると思います。 お世話になった大切な、人生の先輩の身体に優しい枕送ってみてはいかがですか!!