○背当て大枕と小枕
　中材：ポリエステル綿
　肩口は温かで
　柔らか支持　

○　頭部枕
　中材：パイプ
　頭はひんやり
固め支持

初の頚椎軽負荷発想、Ｖの字型、二段仕様快眠枕

平成７年（実安登録）に登場、した初の二段式、Ｖの字型枕です。大手の通販等で好評を博した大ヒット枕！
ユーザーの熱い要望（え～、もう販売してないの！）に、有効活用術を整理してのリニューアル販売です。

１２，０００円　（税込み　専用カバー付き）　　　別売り代えカバー　２、０００円　　　送料８００円

　　　　　　　　　　　５つの大きな特徴！！

①首に負担の掛からない、頚椎軽負荷仕様です。
②横向きでは抱き枕感覚でご使用頂けます。
③片袖に背中を乗せて、胸椎のストレッチが出来ます。
④肩口が温かく、頭部はひんやりした中材配分です。
⑤中材の量を調整して、高さと固さの調節が自在です。

　○高さの調節自在

○頂部に取り付けたファスナーを開いて網ネットを取り出し中のパイプの量を増減して調節下さい。

●表地は高級感の溢れるつむぎ調、色は、渚をイメージしたツートンカラーです。

●洗濯は：
中材を取り出して表地を洗って下さい。

表地を開けると三つのパーツに分かれます。

●専用白カバー付きです。

全ての寝姿勢を快適にサポート

●全身を優しく把支持	●抱き枕感覚で	●胸が圧迫されません。

犬も猫もお気に入り、気が付くと占領されます。

二人で一つの枕に収まって

こんな就寝痛でお悩みの方に、お勧めです。

【①】　変形性頚椎症（頚部神経根症）
●頚椎症と枕の関係を解りやすく解説したページへＧＯ

○見上げると腕に痺れがある方
○　就寝中首の置き場がない位に痛む方
○　枕が当たると首が痛む方
<症状悪化の一因に枕が、枕選びの、ポイントは、形と高さ（固さ）>

要注意①：　頚椎支持仕様の枕で、頚椎を圧迫して症状悪化

●近年の機能枕は首で自重を支える理論が主		●頚椎が下から押し上げられる		近年、主流の機能マクラの形状は、ひょうたん型や後頭部部分が凹んだ形になっていますが、首に障害のない人や首の動きが柔軟な人には、快眠枕としてとても有効であります。しかし、頚椎に変形のある人がこの仕様の枕を使用すると、神経根症状が悪化するケースが頻発します。 ※理由は、枕に当たる頚椎部分に自重が集中して掛かるため、頚椎が押し出されて神経の出口が狭くなるからです。
	⇒	首が後屈	⇒

要注意②：　柔らかすぎる腰の弱い枕で、首が過度に後屈して症状悪化、

○羽枕など、柔らかすぎる枕は、頭が沈み込んで首が、過度に後屈します。すると、寝ながら見上げた状態となって、神経の出口が狭くなり、神経が頚椎に接触して、しびれや痛みを出現させることがあります。

本品は、自重を背中と後頭部で分散支持、首への負荷を軽くします。

○柔らかい綿中材の大小の背当て部分が、背中全体を抱きかかえるように支え、固めのパイプ中材の頭支持部が、頭を安定させます。

○　背中の支持効果ＵＰに、Ｔシャツを活用

○背当て大枕が外側開くと、背中の支持効果が軽減されます。
ストレッチ性の高いＴシャツやをかぶせたり、バスタオルでくるむと開きを制限できます。

◎五十肩など、肩の動きが悪く、夜中に痛む人や
背中の
うんと丸いお年寄りのサポートにも最適です。

お問い合わせは０３－３９４４－８８７０