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  2012年秋 新プロジェクト始動
歌の力で
“気付きの大連鎖”を起こして.日本を元気に復興させましょう
 日本に気付きの旋風を巻き起こすべく、ひとつの楽曲が産声を上げました。
今は、まだ、設計図の段階、これから後は、音楽業界とマスメディアにそのサポートを託す

ぜひ、ご視聴ください。 そして、想像してください。 この種の歌が広く世間に知られた効果を!
こちらはスタートしたばかり、頑張って大きな変革を起こしますので応援お願いします。

まずは、こちらをお願いします。
 フィットネスの輪を広げて.日本を元気にして
“失った幸せの総量”を.取り戻しましょう. 自分が幸せになる為に!

「国民の幸せ量.倍増プロジェクト」
プラン: ITを活用して.
フィットネス励行の輪をシェア. IT依存で失った運動量”を取り戻す

 協会の案内  池田俊幸のサイト  あらぶんちょ  お問い合わせ  協力団体


 ステップアップ.参加術 

スッテプ1: プランの目的を理解しよう 
骨盤フィットネス.マスター 池田俊幸
プラン.考案者
池田 俊幸
私達は、この四半世紀ITへの過度の依存により、数百万の若者引きこもりや、大人のドロップアウト(鬱)と、その予備軍数千万人を生み出した。 プラン1の主な目的はこの、予備軍状態にある人達が、ターニングポイントラインを超えないサポートである

① 若者の引きこもり、過食症の防止
② 大人の第一線からのドロップアウトの防止
③ 引きこもりや、うつ病からの回復プログラムサポート



スッテプ2: 衝撃の実態を理解しよう 
若者の引きこもりが.163万人
この数、1年間に生まれる子供の数とほぼ同じ、大人も含めたウツ病は六百万人である!
そして
ターニングポイント.ラインに
片足が入り
いつ超えるかも知れない
予備軍は数千万人
である



スッテプ3: 衝撃の原因を理解しよう 
生活様式の変化による
筋肉量の低下 ⇒ 元気ホルモンの分泌減少
インターネットや携帯電話の普及により、外に出る機会が減り筋肉や関節が衰え、
元気ホルモンの分泌も減って、引きこもりのリスクが高まった。
    3種のITへの過度の依存
 パソコン 
 携帯電話
 ゲーム 



スッテプ4: プランのシステムを理解しよう 
無料動画サイトで.運動を励行
手軽な運動環境の提供 & 正しいダイエット法と運動の啓蒙
 
  


 パソコン、または、携帯電話で骨盤フィットネスの動画を見ながらいつでも、手軽に楽しく運動が、出来る環境を構築した。

 動画の中に、正しいダイエット法や、筋肉と引きこもりのメカニズムを解説したテロップを作成して、運動しながら知識が得られるようにした。
 そして
その動画を“全員参加”で.公知普及させるシステムであ



 スッテプ5: 参加の方法を理解しよう


第一段階: 動画にアクセスする
※ 右下の動画サイトのロゴをクリックしてアクセスしましょう。 


① ストレッチ&筋トレ.パート ② 各種アイソメトリクス.パート ③ 呼吸トレーニング.パート


 知り合いや家族に、このサイトや動画、運動の意義を伝える。 
    このサイトや動画のアドレスをメールで教え、運動に参加するように促す。
  ○ 動画サイトに自分のチャンネルを設定して、登録する
  (メールとパスワードを入力するだけ、費用は掛かりません)

○ ブログや、FB、ツイッター等で紹介する
 



スッテプ6: 今すぐ参加しましょう 


 
                      
 骨盤フィットネス協会 代表 池田俊幸より
 
FBの写真

こちらでも
関連情報を発信中
目の前にある危機を、回避して“若者が夢を語れる国”に再構築しましょう

私達は今、多くの課題に直面している。 大地震、原発、政治経済、そして、忘れてならないのが「今、若者の身体と心が弱体化」していることである。
仕事に情熱が持てない、異性に興味が湧かない、食や車に関心が無い、外に出るのが面倒、休みの日は部屋から出ない等である 、私はこう考える。
『これは、人間の種としての退化である』と、本来、持っていた野生や本能が失われ、覇気のない若者(大人も)が、急増しているのだ。
では、誰がこんな国にしてしまったのか、それは、まぎれもなく
私達大人である。 ここ四半世紀の情報関連技術の発達は、多くの恩恵をもたらした、家に居ながらにして外部と繋がり、沢山の情報を得ることができるようになった。
仕事も先方に出かける必要が無く、娯楽も部屋にこもってネットやゲームに興じるようになった。 若者の多くが高校を卒業して、体育の授業が無くなるとほとんど、身体を動かす機会が無くなってしまう。 買い物も然りである。

一方、私達は、人間が健全に成長する為に不可欠なあるものを失ってきた。 
失ったあるもの、それは、「筋肉、運動機能」である。 筋肉の量が減って、運動機能が低下すると脳内の元気ホルモンである、アドレナリン系の脳内物質や、男性ホルモン(テストステロン)の分泌が低下、そして、引きこもりや、うつ病になるリスクが高くなることが解かって来たのだ。

そして、この課題を解消しない限り、日本の未来は無いと断言できる、何故ならば、産業は消費対象がしぼんで衰退、年金などの社会補償制度も崩壊するからである。

一端引きこもりに成ってしまうと、そこからの回復に大変なエネルギーが必要であり、、家庭、そして社会に大きな負担をかけるのだ。

では、私達は、この情報技術の発展に伴って何をすべきであったのか、それは、このITに依存した生活習慣が筋肉量の低下を招く、重篤な人体への悪影響の啓蒙、その対策システムの構築と提供であった。 つまり、引きこもりのターニングポイントにいる多くの若者に、筋肉と脳内ホルモンの関係をしっかりと認識させ、第一線を越えさせない対策が必要だったのだ。

そして、遅まきながら誕生発足したのが、このプロジェクトである。 もう、時遅しであるかもしれないが・・・・・・

切望する、このプロジェクトがこの課題解消の確かな一歩となって、多くの方々の人間力が回復することを、そして、夢を語る若者が溢れる世界になることを・・・・・・・・・

  声を、届けましょう。
ターニングポイントにある多くの若者に 「私達は、君達を見捨てないと!」


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