活動紹介


活動目的と支援先
2011年度の活動プロジェクト
活動実績

活動の目的と支援先

●活動の目的

  @開発途上国の貧しい子どもたちが、教育・訓練を受けられる場づくりを支援すること。

   A開発途上国の貧しい人びとが、安全・健康を確保できる生活環境づくりを支援すること。

   B「食卓の貯金箱」運動などを展開して、出来るだけ多くの支援資金を集めること。

   C生きた支援が継続できるよう、会員の現地訪問ツアーなど体験学習活動を実施すること。

  D講演会・出前講座の開設、情報誌の発行などの啓蒙活動を通じて支援者の輪を広げること。

   Eパートナーとの密接な連携・協力関係を維持・強化すること

●私たちの活動の特徴

 単に経済的支援を行うだけでなく、私たち自身が現地を訪問し支援が確実に「生きたもの」となっていることを目・肌で確認するとともに、支援先の子どもや村びとたちとの交流を通じて得られた感動、喜びを礎とし、私たち日本の社会が心豊かで、思いやりにあふれたものとなるような活動を、拡げてゆきたいと考えていることです。

●「食卓の貯金箱」募金

 我々が推進している、誰でも、いつで
も、気軽にできる国際支援です。1963年
にオランダのNGO、Novib(ノビブ)によっ
て始められたもので、貯金箱のスローガ
ン「Gast Aan Tafel」が意味する「あな
たの食卓に (途上国から)ひとりのお客
様を」招いたつもりで、その食事代を貯
めましょうという運動です。

 一回の額は小さくとも、100円が3食分
の食費代や米3kgの購入代に相当す
る、支援先地域の子どもや村びとには、
貯金箱一杯のお金は大変大きな価値と
なります。

2010年9月現在、募金協力者は340名
以上です。

 「食卓の貯金箱」活動紹介スライド 

.

.

● 海外の支援先

☆ネパール 垣見一雅氏(OKバジ)




 1993年から、ネパール中央部、パルパ県ドリマラ村に単身で住み、東パルパ地域の村々を歩き、政府や大きなNGOの手が届いていない人びとの、自立化を支援する活動を行っています。

 これまでに、日本国内の諸団体、個人からの支援金をもとに100以上の学校、幼児教室の建設、教師給与補助や奨学金基金の創設、治療費援助、ヘルスポスト建設。治水設備の整備、収入向上のための作付け支援などで実績をあげています。2009年には、これらの支援活動が讃えられて 「第43回吉川英治文化賞」を受賞されました。 

 私たちは垣見氏を通して学校、幼児教室の建設、奨学金援助などをしています。


☆インド NGO-SEDS(セッズ)




 SEDS(Social Education and
Development Society)は、1980年にインド南
部、アンドラ・プラデッシュ州アナンタプル県に
Rajen Joshua と Manil Joshua夫妻によって
創設されたNGOです。

 極貧農民の多い同県の人びとの自立化を支
援するため、植林、治水、生活向上、農業指
導、保健衛生指導、女性の地位向上、教育など
の分野でドイツ、オランダ、豪州、日本などの
NGOの協力を得ながら活動しています。

 私たちは、幼児の栄養補給支援、SEDSスク
ール運営支援 (教師給与補助、教材支援)、養
護施設の食費支援などで支援をしています。



☆タイ 「ひよこホーム」




 寮母Yatiさんの運営する、タイ北部、チェンラ
イ県山岳少数民族ラフ族の子どもの寄宿寮「ひ
よこホーム」
の運営費を支援しています。

 「ひよこホーム」設立以来18年間支援を続けて
おられる松戸市立松戸高校教諭榎本正文先
生、ならびに先生の教え子が立ち上げたNGO
「フォレスト21」と情報交換し協力しながら活動し
ています。