ハドソン・コモドアエイト・セダン


《プロフィール》   

*車 名
*年 式   
*原動機   
*排気量   
*総重量    
*全 長    
*全 幅  
*乗車定員  
*長 所   
         
*短 所   

 ハドソン コモドアエイト セダン
 1950年 アメリカ
 水冷直列8気筒 (超デカイ!現代はV8が常識)
 4,200 t
 2,170 s
 6,000 o
 2,100 o
 6名
・非常に珍しい稀少車種、おそらく個人所有では、日本でこれ1台。
・独特のスタイルで、注目度 bP
・全身鉄製なので重い。従って燃費が非常に悪い。
・夏は暖房が良く効く。

割烹熱海稲荷神社前で

 

玄関前の雄姿

後姿がまた泣かせます

 

運転席というよりはコックピット!!

深くてフカフカの後部座席ソファー

 

噂の水冷直列8気筒エンジン

皇居二重橋前にて

 

皇居前広場が似合います

皇居・二重橋前交差点

 

東京大学赤門前

 

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   「リムジン」 というのは、箱型の執務室仕様の車という意味らしいですが、この「ハドソン」は 宛ら、走る応接室
  といった様相です。
  後部座席のソファーは深くてフッカフカ!! 一度腰掛けたら最期、自力では立ち上がれないほどです。
  そのため、座席前方には標準仕様で革張りの手すりがついているほどです。
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News

2006年10月15日(日)に行われた、第9回クラシックカーフェスティバルin小金井 に出場しました
グランプリこそ逃したものの 「グッドメンテナンス賞外国車部門」 「市民が選ぶベストカー賞」 
2部門において受賞いたしました

文字通り、メンテナンスの行き届いた愛車は、市民の注目の的でした
※写真は左から 受賞トロフィー、当日のゼッケン、フェスティバルプログラム表紙