御祭神


宇迦之御魂命
(うかのみたまのみこと)

 日本神話の須佐之男命(すさのおのみこと)の子です。

 農耕民族にとって、稲は最も大切な食物です。稲そのもの、或いは稲を始め五穀【米・麦・粟(あわ)・豆・黍(きび)または稗(ひえ)】を守護する神様が宇迦之御魂命です。

 稲作神や農業神の他、漁業神や商業神など、福神として篤い信仰を仰いでいます。

 延喜式(えんぎしき)【平安初期の宮中の年中行事や制度などが書かれたもの】の大殿の中に「豊宇気姫命是稲魂也(とようけひめのみこと これ いなたまなり)。俗謂宇賀能美多麻(ぞくに うかのみたま という)」と、あります。

 京都の伏見稲荷大社をはじめ稲荷神社は、主として宇迦之御魂神を御祭神をしています。



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