−
農薬・ダイオキシンとエストロゲン
・「資料」
−
[戻る]
ダイオキシン含有量と主な用途ならびに環境ホルモン
製品名
CNP
NIP
2.4.5-T
PCP
2.4-PA(2.4-D)
クロメトキシニル
(X-52)
登録
失効
ダイオキシン含有量
商品名
複合剤
用途
人体中毒症状
環境ホルモン
アメリカレモン
1965. 2.27
原体中
0.2%強
エムオン・MO
オードラムM
サターンM
ショウロンM
ハイカット
除草剤
原体中
26〜52ppm
除草剤
除草剤
植物成長調整剤
殺菌剤除草剤
防カビ剤
シロアリ駆除剤
1ppb〜23.8ppb
除草剤
植物成長調整剤
0.01〜0.21ppm
除草剤
咽頭痛、胸部後部痛、胃痛、頭痛、めまい、意識混濁、失禁、けいれん、
体温上昇、脈拍増加、血圧降下、肝腎機能障害、皮膚障害、目・鼻・咽頭気管の灼熱感
トリクロサン
MCPA(MCP) ヘキサクロロフェン (イルガサンDP-300) PCB(カネクロール) ヘキサクロロベンゼン
除草剤 石けん・消毒剤 石けん 熱媒 ゴム添加剤
ベビーパウダー 添加剤 化粧品添加剤 トランス油
衣料抗菌加工剤 ノーカーボン
[戻る]