頸椎の調整法について──この方法による、頸椎の調整は、ズレたままで長年の間に摩
擦で頸椎自体が変形している場合には、頸椎を本来の位置に戻せても、現在のズレた状態
に戻ってしまい、調整の効果は期待できません。
首が左右に振れてしまう脳性マヒによる症状のアテトーゼのある人、特にお子さんは、
小さいころからの頸椎のズレには手当てが必要で、日頃、頸椎のケア(ズレの修正)をす
ることで、頸椎のすり減りによって発生する大人になってからの二次障害を防止されるよ
う願うものです。また、頸椎のズレを修正することは、歯ぎしりをしてしまう人、手足の
冷え性の人にも効果があることが確かめられています。
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