クロスジギンヤンマ

軟弱にもペットショップでギンヤンマのヤゴを買ってしまいました。
(後にクロスジギンヤンマと判明)
ペットショップを否定する気はありませんが、
近くの池や水田でいくらでも手に入る物を買ってしまったのは軟弱でした。
ともあれ、3匹のヤゴを羽化するまで飼おうと思います。
目標は羽化の撮影!


ヤゴの交尾(ウソ)

流行のスケルトン

食事中

太くて長い顎
この顎を伸ばして獲物を捕まえる。

メダカにスッと近づいて目にも留まらぬ速さで顎を繰り出します。
捕まえたメダカを骨も残さずに食べていました。
獰猛なハンターです。
季節によっても違うかも知れませんが、1週間で2匹くらいのメダカしか食べません。
99年10月撮影。

上の3枚は11月中旬撮影。
左: ヤゴの糞。薄皮で包まれているのか、散乱しない。回収が簡単で水を汚さない。
中: 水から揚げたヤゴ。少しつぶれ気味。歩く力はもちろん無い。ピクリとも動かない。
右: 首(?)の当たりに白い物が。 何かと思ったら食べ残しの餌でした。

食欲が出てきたのか、狩りの腕が上がったのか、11月に入ってメダカがすぐに減るようになりました。
2日に1匹くらいは食べているかも知れません。

2000年2月11日撮影。
陸上でも這えるようになりました。
腹筋?を使って胴を反らせたり丸めたりもできます。

購入した当初から大きさに違いがあり、大が2匹、小が1匹でした。
小さいやつはメダカを捕まえるのが下手です。
色の違いも出てきました。 大きい方が黒ずんでいます。
(写真より実物の方がはっきりと差が出ています。)
大小の差は単なる成長の差か、それとも性差でしょうか?
2000年4月撮影。
11月にも脱皮しましたが、4月にまた脱皮しました。
11月に脱皮したのとは別の個体だと思いますが未確認。
画像が小さいのではっきり見えませんが、顎の先、足の先まで
綺麗に脱皮しています。
「脱皮は健康のバロメーター」と良く聞きます。一安心。

5月6日 3頭のうち2頭のヤゴが柱を上ろうとしている。すぐに水を減らして柱を空中に露出させた。2頭が一つの柱に登るのは無理。一頭がけ落とされてしまった。 け落とされた一頭のために急遽菜箸を水槽に立てた。電気を消してしばらくそっとして置いたが、菜箸には登らない。電気をつけてやったらすぐに登り、羽化しはじめた。写真のようにエビぞって羽化する。家族の誰もがこのまま水中に落ちるのではないかと心配した。 落ちる前に腹筋?で上体を起こし、自分の抜け殻に掴まる。 柱取りに勝利した個体。

クロスジギンヤンマの羽化(GIFアニメ 356KB)

成体の写真も撮れたので後日追加します。


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