〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-9-1
メディカルモール 5F
Tel 03-5210-3412 Fax 03-5210-3413

当院での一般的サービスについて
  緊急時の連絡
    当院に電話をかけていただけると、留守番電話になっています。
そのピーと鳴ったあとに、そちらの電話番号、お名前、用件をお話しください。
すぐ院長に連絡がいきます。至急の場合は直ちにそちらのほうに電話連絡いたします。
予約などのご連絡の場合は原則的に日常業務時間にご返答いたします。
  結果報告サービス
    当日の検査結果をすぐに知りたい方は受付にお申し出下さい。
100円で院長の簡単なコメントをのせた検査結果を結果が出しだい郵送いたします。
(検査後 3−7日後に到着)
なお、血液、尿検査に関しては、検査会社からの報告用紙を窓口にてお渡ししています。
また、重要な検査は経時的に経過がわかるような用紙をお渡ししています。
  パンフレット
    当院奥の窓際に置いてあるパンフレットは無料でお持ち帰りいただけます。
糖尿病を中心に、血圧、骨そしょう症など多岐にわたるパンフレットがありますので、
ご参照ください。
  シアソス、レビトラ、バイアグラ
    勃起障害があるかたのため、これらを診察室で販売、お渡ししています。
診察室の中だけですべて終了します。
恥ずかしいこともありませんので、率直にお申し出下さい。/td>
  チャンピックス
    当院にて処方いたします。
  その他生活習慣病に必要なものは窓口で販売しています。
   
ウリエースGa(50枚)
尿糖の測定用紙です。
グルコースサプライ
ラムネ状の5g包装のブドウ糖です。低血糖時水なく服用でき、急速な血糖上昇をもたらします。(3分で上昇。ちなみに砂糖では6分)
モダンな包装で、5gパック4ッが1箱です。
その他書籍、資料など
糖尿病食事療法のための食品交換表
糖尿病腎症の食品交換表  など
  無料で利用できるもの(窓口カウンターに置いてあります。)
    糖尿病手帳、自己管理ノート、diabetic data book(外国に行く際税関などで薬のことなのでトラブった時提示するとスムーズに済みます。)などは、自由にお持ち帰りください。
事務から
  保険証は毎月提示して下さい。
    保険証の違いが後でわかると、色々面倒なことが生じます。
厚労省からも月が変ったら必ず確認するように指導されています。
検査室、処置室から
  採血しにくいかたは、お申し出下さい。
    腕を暖めたり、注射器具を変える、寝ながら採血などの工夫をします。
また、採血しやすい血管があれば教えてください。
すばる会
  「趣旨」
    糖尿病は生活に根ざした病気で、一生付き合っていかなければいけない病気です。
元気なときにはいいですが、時には、くじけたり、闘病意欲が落ちたりするものです。
その中で、お互いに闘病経験を語り合ったり、励ましあったりするチャンスを提供するのが、すばる会です。
  「組織」
    この組織は日本糖尿病協会に属するものです。
日本糖尿病協会は、糖尿病についての最近の話題について書いてある“さかえ“という雑誌を発行したり、糖尿病週間にデパートなどで糖尿病についての啓蒙活動をしています。インスリン注射が家庭で可能となったのも、日本糖尿病協会が中心になって動いたからです。
  「活動」
    糖尿病に関する講演会を土曜の2時から当院にて行なっています。会費は年2500円です。集めたお金は主に院外講師の講演料に出費されています。
医療法人社団 益生会 神保町代謝クリニック
院長 糖尿病専門医 益子 茂

〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-9-1 メディカルモール 5F
Tel:03-5210-3412(電話番号の覚え方は 5×2は10 3×4は12)
Fax:03-5210-3413
e-mail:taisha@tcn-catv.ne.jp