Volume 16 Number 1 JANUARY 2006 |
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■特集 進行がん患者のリハビリ・テクニックを身につけよう
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特集にあたって |
辻 哲也,他 |
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進行がん患者に対するリハビリテーション |
辻 哲也 |
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進行がん患者の基本動作・歩行障害へのアプローチ |
仲 正宏 |
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がん性疼痛に対する物理療法の実際 |
松本真以子,他 |
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進行がん患者に生じる廃用症候群の予防の実際 |
田沼 明,他 |
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進行がん患者における日常生活動作(ADL)の障害へのアプローチ −セルフケアを中心に |
田尻寿子,他 |
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進行がん患者の嚥下障害・構音障害・発声障害・高次脳機能障害へのアプローチ |
安藤牧子,他 |
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ショートレヴュー リンパ浮腫治療のエビデンス |
青木朝子,他 |
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事例に学ぶシリーズ・2006 こんなときどうする? がんの痛みのマネジメント1 |
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なんで痛むの? −その評価から治療が始まる |
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〔事例提示〕新田美鈴,他〔コメント〕田中桂子/大西秀樹
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らしんばん |
人生のすべてにつながる緩和ケア |
高宮有介 |
海外事情 |
ベスサウスオーストラリア州における緩和ケア |
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−コミュニティに根ざした緩和ケアシステムを学ぶ |
石巻静代 |
列島ホスピス・緩和ケア |
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広島県緩和ケア支援センター |
尾崎 雄 |
いのちの歌 |
リセット |
朝倉雲鶴 |
エンゼルメイク最期の看取り(1) |
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ご遺体を縛るということ |
小林光恵 |
地域の輪の中で 今昔(1) |
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江戸時代の医療って? |
関 徳子 |
スピリチュアルな援助の心得(12) |
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医療者の資質 |
沼野尚美 |
在宅ホスピス物語(1) |
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<医療が人生に出会う場>としての在宅 |
二ノ坂保喜 |
REPORT |
アメリカ・トランスパーソナル学会 |
井上ウィマラ |
インタビュー |
米国における緩和ケアチームの役割(1)
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−緩和ケアの対象とチームの活動 |
季羽倭文子,他 |
小さな手の温もりの物語(3) |
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家庭でこそ愛のタッチを |
浜 祥子,他 |
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立ち寄り見聞記/全国緩和ケア病棟承認施設一覧/書評/インフォメーション |
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