プロローグ −であい |
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1療法としての音楽とは
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1・1 ひとの生活と音楽 |
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1・2 健康と生活 |
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1・3 音楽と療法 |
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1・3・1 音楽療法 |
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1・3・2 音楽健康法 |
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1・3・3 音楽環境 |
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1・4 療法としての音楽 |
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1・4・1 音楽療法の定義 |
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1・4・2 音楽療法の位置づけ |
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1・5 療法としての分類 |
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2
音楽療法の歩み |
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2・1 その昔 |
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2・2 音楽療法の源流 |
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2・3 欧米における音楽療法 |
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2・3・1 療法としてのルーツ |
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2・3・2 戦争と音楽療法 |
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2・3・3 専門職の誕生と育成 |
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2・4 日本における音楽療法 |
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2・4・1 作業療法の一環としての音楽 |
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2・4・2 音楽療法のはじまり |
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2・4・3 音楽療法士の育成 |
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2・5 新たな動きと課題 |
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3
ひとと音楽 |
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3・1 音楽の起源 |
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3・1・1 情動表現と音楽 |
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3・1・2 祈りと音楽 |
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3・1・3 伝え・交わりと音楽 |
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3・2 生活と音楽 |
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3・2・1 宗教と音楽 |
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3・2・2 労働と音楽 |
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3・2・3 芸能としての音楽 |
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3・2・4 芸術としての音楽 |
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3・2・5 環境と音楽 |
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3・3 民族・民俗と音楽 |
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3・4 音楽と楽器 |
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3・4・1 打楽器 |
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3・4・2 弦楽器 |
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3・4・3 管楽器 |
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3・4・4 鍵盤楽器 |
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3・4・5 その他の楽器 |
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3・5 日本人と音楽 |
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3・5・1 日本民俗と音楽 |
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3・5・2 日本の音文化 |
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3・5・3 日本の芸能 |
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3・5・4 日本の音楽 |
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3・5・5 日本の音楽教育 |
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3・5・6 日本の楽器 |
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3・5・7 唱歌と童謡 |
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4
音楽をもちいる療法の構造 |
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4・1 療法としての構成要素と構造 |
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4・1・1 音楽をもちいる療法の構成要素 |
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4・1・2 療法としての構造 |
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4・1・3 音楽をもちいる療法の対象関係 |
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4・2 道具 −音と伝え |
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4・2・1 音 |
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4・2・2 音楽
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4・2・3 音素材 |
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4・3 活動 −ひとと音楽活動 |
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4・3・1 聴く |
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4・3・2 歌う |
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4・3・3 奏でる |
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4・3・4 創る |
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4・3・5 踊る |
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4・4 環境 −時空・場・人 |
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4・4・1 時空 −同時性と超越性 |
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4・4・2 場と人 −音楽の場、音楽を通したかかわり |
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5
療法としての音楽の効用 |
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5・1 環境面における効用 |
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5・2 精神認知機能面における効用 |
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5・2・1 音・音楽そのものの効用 |
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5・2・2 音楽活動における表現行為の効用 |
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5・2・3 音楽活動における身体性の精神面への効用 |
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5・3 感覚運動機能面における効用 |
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5・4 心理社会機能面における効用 |
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5・5 他の療法と何が違うのか |
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6
音楽をもちいる療法の適用と対象 |
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6・1 療法としての適用と対象 |
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6・1・1 音楽の特性と適用 |
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6・1・2 回復状態と音楽の適用 |
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6・1・3 発達過程と音楽の適用 |
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6・1・4 療法としての対象 |
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6・2 障害のとらえ方 |
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6・2・1 生活機能と障害 |
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6・2・2 3つの障害への対処 |
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6・3 精神障害 −こころの病いと音楽 |
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6・4 身体障害 −からだの病いと音楽 |
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6・5 発達障害 −育ちの障害と音楽 |
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6・6 老年期障害 −老いと音楽 |
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6・7 更正対象 −踏み外した道と音楽 |
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7
評価とプログラム |
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7・1 音楽をもちいる療法の手順 |
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7・2 音楽をもちいる療法における評価 |
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7・2・1 いつ何を評価するのか |
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7・2・2 評価の手段とコツ |
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7・2・3 対象者の自己評価 |
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7・3 プログラム |
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7・3・1 何に気をつけるか |
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7・3・2 プログラムの目標の設定 |
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7・3・3 プログラム立案 |
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7・3・4
プログラムの例 |
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7・3・5 プログラムにもちいる音楽 |
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7・3・6 対象別プログラムの例 |
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7・3・7 セッションのチェック |
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7・4 記 録 |
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8
始めてみよう |
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8・1 音楽療法の位置づけと自己点検 |
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8・1・1 音楽療法部門の自己点検 |
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8・1・2 セラピストの自己点検 |
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8・2 音楽の選択 |
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8・2・1 療法として音楽をもちいる過程 |
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8・2・2 ライフサイクルと音楽の選択 |
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8・3 いろいろな音楽活動 |
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8・4 場所と設備 |
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8・5 楽器や用具 |
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8・5・1 楽器に関して |
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8・5・2 歌唱活動に関する備品 |
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8・5・3 音楽による身体表現活動を補助するもの |
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8・5・4 プログラムを補助するもの |
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8・6 スタッフの構成と役割 |
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8・7 安全への配慮 |
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8・8 他部門・他施設との連携 |
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8・9 さあ、始めましょう |
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9
神経学的音楽療法 |
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9・1 感覚運動トレーニング |
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9・1・1 リズムによる聴覚刺激 |
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9・1・2 パターン的感覚強化 |
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9・1・3 治療的楽器演奏 |
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9・2 言葉と音楽 −言語トレーニング |
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9・3 認知トレーニング |
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事 例 |
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事例について |
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事例1 神経学的音楽療法 |
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事例2 「おんがく倶楽部」の経験 |
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事例2 作業療法の始まりと音楽 |
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事例3 高齢者デイサービスセンターにおける音楽療法 |
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事例4 高齢者の生活機能訓練に取り入れた音楽療法 |
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事例5 重度知的障害者への試み |
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事例6 手記「音楽療法を体験して」 |
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事例7 介護予防型高齢者通所施設における音楽療法 |
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事例後記 |
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付 表 |
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01.音楽療法初期評価記録用紙 |
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02.音楽・音楽活動の興味・経験調査 |
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03.音楽活動遂行機能評価表およびチェック表 |
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04.音楽療法個人評価表 |
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05.音楽療法効果判定表およびチェック表 |
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06.音楽療法自己評価表およびチェック表 |
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07.音楽療法プログラム計画表 |
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08.音楽療法個人計画表 |
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09.障害児童:ある日のセッションプログラム |
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10.精神障害:ある日のセッションプログラム |
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11.身体障害:ある日のセッションプログラム |
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12.認知症:ある日のセッションプログラム |
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13.音楽療法プログラム評価表 |
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14.音楽療法日誌 |
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15.音楽療法部門自己評価表 |
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16.音楽療法のレディネス・ワーク |
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エピローグ−はじまり |
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牽 引 |