はじめに |
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第1章 到来する超高齢社会の認識 |
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(1)半端ではない超高齢社会 |
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(2)団塊は「津波」 |
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ただの大波ではない
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津波の1波、2波、3波 |
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死亡場所の推計と孤独死 |
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第2章 超高齢社会はこうして乗り切る |
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(1)津波を乗り切る2つの対策 |
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堤防を高くする制度とサービスの量
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津波を崩す健康寿命 |
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死亡場所の推計と孤独死 |
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(2)介護の尊厳 |
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高齢者介護研究会の報告とそれに基づく改定
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逆さから考えてみる |
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尊厳の反対は虐待 |
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第3章 知っているようで知らない介護予防のポイント |
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(1)介護保険法第4条 |
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抜け落ちた要介護者の「介護予防」
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要介護者の介護予防 |
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廃用症候群は進行性の障害 |
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(2)理念の整理 −抜けている「介護困難の予防」の考え |
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介護を困難にする状態
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介護困難の予防・解除とは何か |
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(3)介護予防は、なぜ浸透しないのか |
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(4)住民参加型の介護予防事業の展開 |
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住民の介護予防リテラシー
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人のつながりが生まれる事業を |
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(5)自分で自分を守る |
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介護予防の2つの線
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守るも攻めるもこの1線 |
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越えねばならぬこの1線 |
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(6)自分でやること、行政がやること |
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自分でできることは、自分でやる
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行政はセーフティーネットを張る |
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第4章 「介護期」リハビリテーションの提言 |
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(1)医療の中に介護職を含めたリハビリテーションの確立を |
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(2)介護福祉士不足スパイラル |
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介護職の社会的な地位の確立のために
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介護福祉士会に加盟するよう、緊急提案する |
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「尊厳」を切り札に戦う |
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(3)仕事の評価を工夫する |
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「右肩下がり」の人たち
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双方向から検証 |
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2つの評価法の提案 |
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遺体の評価 −減点遺体 |
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身体活動の期間からの評価 |
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(4)「終末期リハビリテーション」の反省 |
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終末期リハビリテーションは、なぜ浸透しにくいのか
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介護期リハビリテーションの対象者と概念 |
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(5)リハビリテーション医療の流れに「介護期」を |
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参考文献 |
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おわりに |