土の宿から「まなびや−」の風がふく


旅のはじまり

第一部 「まなびや−」の風に誘われ

第二部 タイムスリップ


第三部 「まなびや−」の源流−土の会創世期四方山話
その一 はじまり
その二 にわとりが来た
その三 蚊取り線香キャンプ
その四 打ち上げ花火ボランティア
その五 ちょっとそこまで。下関?
その六 油断大敵
その七 厠をかついで鬼から逃げた話(前編)
その八 厠をかついで鬼から逃げた話(後編)
その九 一九九一年の京都にワープ二〇年(前編)
その一〇 一九九一年の京都にワープ二〇年(後編)
その十一 真夜中のラーメンは誰がつくる?
その十二 闘い続けた豆だぬき
その十三 鵜の目 鷹の目 浩子の目
その十四 おばさん、背中でシャチホコせんといて
その十五 「みちゃるほうがええ」けど、和風台所は腰が痛いよ
その十六 電気式車いすは一人力
その十七 幻の土の宿焼き
その十八 「みんなね、なんもかも土にもどるんよ」
その十九 土にもどった万田の母ちゃん

第四部 「まなびや−」の潺−土の会の内から外から
その一 大きな地震の後で
その二 メイヨーの世界
その三 働く権利、働く楽しみ
その四 普通に死にたい
その五 生きがいを求めて
その六 ハートのトランクスの挿し絵を描いて
その七 一宿一飯の極意

おわりに−「まなびやー」への道