Volume 4 Number 3 AUGUST 2007 |
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■特集 楽しい集まり 苦しい集まり −活かせていますか? グループ OT
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作業療法で「ひとの集まり」を活かす |
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−作業を介するグループプログラムの基本 |
山根 寛 |
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高次脳機能障害に対するグループ OT −障害の自己認識を深めるために |
山本正浩,他 |
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重症心身障害児(者)施設の現場 −他者との能動的な交流を目指して |
吉田雅紀,他 |
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場と集まりを工夫しよう! 介護老人保健施設 |
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−OT の知識と工夫で利用者の暮らしを活性化 |
浅野有子,他 |
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自分に気づく,自分を受け容れる −「失語症ライブ」の中で起きること |
遠藤尚志 |
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人との関わりを育むグループ −発達障害へのグループアプローチ |
鈴木清子 |
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活かそうグループ,小さなコツ |
香山明美 |
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私のグループ体験 |
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楽しいグループは,パワーの素 |
太田正博,他 |
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「できる」ことを認められ,「仲間と共に」楽しい時間を過ごせる場 |
平澤哲哉 |
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集団での居場所のみつけ方 |
宮坂智子 |
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■ライト・すぽっと |
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リハビリテーションの根底に流れるもの〔2〕 |
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−チーム医療の本質 |
石川 誠 |
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●臨床で活かせる技術「身につけていますか この技術!あの技術!」〔2〕 |
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当事者から教わり相互に育つ心理教育 −具体的準備から展開へ |
苅山和生 |
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◆どうして? 老健施設のリハビリテーション[8] |
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風景に溶け込む時 |
川口淳一 |
◆目で見る生活の知恵袋[3] |
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入浴関連 |
三谷誠之,他 |
◆子どもといる風景 diary[2] |
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そんなにがんばらなくちゃいけないの? |
河西聡美 |
◆Welcome to 在宅リハビリテーション[2] |
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維持期リハの充実に向けて |
宮本智次 |
◆APDLのための活動分析アプローチ[3] |
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前頭葉症状に対する調理活動の導入 |
広田真由美 |
◆冠難辛句[12] |
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老いの恋 |
山根 寛 |
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追 悼 |
秋元波留夫先生 ありがとう そして しばらくのあいだ さようなら |
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冨岡詔子 |
1枚の絵 |
「思い」を「形に」 |
尾崎 洋 |
パント末吉のどこでも遊ぼ![2] |
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石コロゲート |
パント末吉 |
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