Volume 4 Number 4 OCTOBER 2007 |
|
|
■特集 あなどれない,散歩と外気浴 −心のリズムと身体のリズムを整える
|
|
ぶらぶら歩きの効果 |
久野節子 |
|
身近な散歩 −出かけてみよう,歩いてみよう |
土井勝幸 |
|
森林浴の効果 −森歩きによる健康増進 |
上原 巌 |
|
認知症と散歩 −老健とグループホームにおける実践 |
村井真由美 |
|
精神障害と散歩 −統合失調症の回復過程に沿った散歩の効果を中心に |
北山順崇,他 |
|
身体障害と散歩 −人を散歩へ向かわせるもの |
河本のぞみ |
|
私と散歩 |
|
|
井上さんと散歩 |
奥田真由美,他 |
|
目的がないという魅力 |
河渕 緑 |
|
散歩と日常 |
|
|
|
■ライト・すぽっと |
|
当事者と現場の目線で −障害受容と社会受容の背景 |
南雲直二 |
|
●臨床で活かせる技術「身につけていますか この技術!あの技術!」〔3〕 |
|
精神障害の家族への心理教育の実際 |
|
|
|
◆どうして? 老健施設のリハビリテーション[9] |
|
「休む」というメッセージ |
川口淳一 |
◆子どもといる風景 diary[3] |
|
子どもたちの光・輝き |
大野裕子 |
◆目で見る生活の知恵袋[4] |
|
生活補助関連 |
三谷誠之,他 |
◆Welcome to 在宅リハビリテーション[3] |
|
訪問時の留意点 |
宮本智次 |
◆APDLのための活動分析アプローチ[4] |
|
洗濯活動を活かした知覚運動経験 |
磯野弘司 |
◆冠難辛句[13] |
|
認知症 その1「ボケの花」 |
山根 寛 |
|
|
1枚の絵 |
「好きこそものの上手なれ」 |
矢川優真 |
パント末吉のどこでも遊ぼ![3] |
|
|
つた電球カサ |
パント末吉 |
|