Volume 5 Number 1 APRIL 2008 |
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■特集 高次脳機能障害者を地域で支える −何ができるか作業療法?
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急性期から維持期まで −高次脳機能障害者の障害と生活 |
坂本一世 |
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高次脳機能障害の支援体制の現状について |
大塚祐子 |
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高次脳機能障害者を支える医療機関作業療法士の活動と課題 |
早川裕子 |
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高次脳機能障害者を支える地域での取り組み
−杉並区での作業療法士の関わりを中心に |
安宅雪子 |
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高次脳機能障害者を支える当事者・家族会の経違と取り組み |
大久保みのり |
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高次脳機能障害に特化した作業所における地域生活支援の取り組み |
古矢美里,他 |
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高次脳機能障害者の就労支援への具体的な取り組み |
百川 晃,他 |
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当事者のメッセージ −リニューアルした夫と共に |
沼田征夫,他 |
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●あのころ☆いま |
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二度目の思春期 |
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■ライト・すぽっと |
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“遊び”が広げるアクティビティの世界(2) |
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−「遊びと芸術」は「心の栄養」 |
多田千尋 |
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●臨床で活かせる技術「身につけていますか この技術!あの技術!」〔6〕 |
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「就労支援」から「就業支援」へ −ネットワークを使った就業支援の実際 |
澤口 勇 |
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◆Welcome to 在宅リハビリテーション[6] |
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事例を通して学ぶ −廃用症候群の潜在機能 |
宮本智次 |
◆現場で使えるアクティビティ[1] |
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会話から生まれるオリジナルなアクティビティ |
中野ひとみ |
◆目で見る生活の知恵袋[6] |
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食品調理関連 −皮をむく |
三谷誠之,他 |
◆関西弁精神科医の戯れ言[1] |
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ほんまに精神病は治療せなあかんの? |
森田俊彦 |
◆ろうけんステキ OT[1] |
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『ろうけんにすてきOT』 −コミュニティケアに新しい風 |
浅野有子,他 |
◆子どもといる風景 diary[6] |
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めぐり会い |
安本大樹 |
◆APDLのための活動分析アプローチ[7] |
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布団の上げ下ろし −活動分析アプローチの視点から |
遠藤陽子 |
◆冠難辛句[16] |
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ひきこもり その二 |
山根 寛 |
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REPORT |
リハビリテーション・ケア合同研究大会 2007 Saitama |
西野 豪 |
1枚の絵 |
タイルモザイク |
タイル細工サークル |
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「enjoyしながら」 |
市川愛弓 |
パント末吉のどこでも遊ぼ![6] |
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3ツ並びゲーム |
パント末吉 |
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