Volume 6 Number 2 JUNE 2009 |
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■特集 聞こえない声を聴く −重い障害のある人たちとのコミュニケーション−
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聞こえない声を聴く −重い障害のある人たちと共に |
黒澤淳二 |
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コミュニケーションを育む環境づくり
−小規模重症心身障害児施設での取り組み |
岸本紀子,他 |
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親と子のよみとる力・くみとる力を支援する −母子相互作用の視点から |
鴨下賢一 |
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行動から読み解く −関わりが困難な児との sensory communication |
小松則登 |
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伝え合いの支援技術 −ATを再考する |
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あわせて待つ −肢体不自由児療育の経験から |
農端弥生,他 |
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こころのことばを きいてね |
五十嵐南,他 |
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●あのころ☆いま |
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最期のとき,作業療法士に何ができるか |
田尻寿子 |
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■ライト・すぽっと |
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有床診療所・花の谷クリニックの見据えてきたもの[後編]
−緩和医療は特別な医療ではない |
伊藤真美 |
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●どうする? どう考える? 認知症の周辺症状(2) |
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社会通念上の不適切な行動 |
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〔事例〕宮内順子・他,片岡久美子,米井浩太郎/〔コメント〕貞國太志 |
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◆活動分析アプローチ −ピタッときたこの時[2] |
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複視を伴う移動時にめまい感を強く訴えていた症例
−移動における感覚間統合 |
小岩伸之 |
◆子どもといる風景 diary[13] |
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思いっきり楽しく! やるからには勝ちたいんよ |
夏見 崇 |
◆関西弁精神科医の戯れ言[7] |
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自立ってなんやの?〈その2〉 |
森田俊彦 |
◆Welcome to 在宅リハビリテーション[13] |
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訪問OTの1分間コラム |
大越 満 |
◆ろうけんステキ OT[8] |
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老健でみつける素敵な瞬間 |
金澤江吏子,他 |
◆現場で使えるアクティビティ[8] |
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スタッフも施設の運営者としての誇りを持って,アクティビティをしよう |
池之谷敏江 |
◆お家を変えよう! 住宅改修[2] |
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知的障害のバリアフリー |
吉田誠治 |
◆原 著 |
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高齢者施設食堂のテーブル周囲に仕切りを使った環境設定が,
認知症高齢者のQOL,認知水準に及ぼす影響 |
久野真矢,他 |
◆冠難辛句[23] |
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妄想と |
山根 寛 |
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一枚の絵 |
ハッピーピカソアワー☆
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パント末吉のどこでも遊ぼ![13] |
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野外しりとり |
パント末吉 |
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