Volume 6 Number 4 OCTOBER 2009 |
|
|
■特集 どんなデイケアが必要ですか? −多様化する身近な通所系サービス
|
|
地域においてデイケアに求められる役割と展望 |
柳 尚夫 |
|
診療所における介護予防通所リハビリテーションの役割と課題 |
小林晃子,他 |
|
介護老人保健施設における短時間型通所リハビリテーションのねらいと取り組み
|
平野雄三 |
|
機能訓練重視型通所介護事業所の運営と課題 |
田中真純 |
|
認知症の人が通う通所系サービスにおける作業療法士の取り組みと役割 |
谷川良博 |
|
小規模多機能居宅介護におけるサービスと「通い」の意味 |
井上博文 |
|
|
|
■ライト・すぽっと |
|
国を超えて寄り添う −アフリカで病いの人々と共に生きて |
徳永瑞子 |
|
●どうする? どう考える? 認知症の周辺症状(4) |
|
幻覚・妄想
〔事例〕宮内順子・他,片岡久美子,米井浩太郎/〔コメント〕貞國太志 |
|
|
|
|
◆活動分析アプローチ −ピタッときたこの時[4] |
|
脳卒中片麻痺患者の靴着脱における床へのリーチ
−情報の混乱から恐怖感を訴えた症例との関わり |
松野 豊 |
◆ろうけんステキ OT[10] |
|
切ないけれど,素敵な仕事 |
柏川晴香,他 |
◆現場で使えるアクティビティ[10] |
|
カラフルなカードで目に楽しく,サイコロの目に一喜一憂! |
熊崎以久代 |
◆子どもといる風景 diary[15] |
|
ありのままをみつめる先に見えるもの |
古井戸 綾 |
◆関西弁精神科医の戯れ言[8] |
|
せん妄 |
森田俊彦 |
◆Welcome to 在宅リハビリテーション[15] |
|
訪問 OT の1分間コラム(3) |
大越 満 |
◆障害者乗馬とリハビリテーション[2] |
|
馬が私たちにくれるもの |
石井孝弘 |
◆お家を変えよう! 住宅改修[4] |
|
認知症のお年寄りに優しい住まい |
吉田誠治 |
◆冠難辛句[25] |
|
治りますか? |
山根 寛 |
|
|
一枚の絵 |
千羽鶴 |
明音さん |
|
感謝の気持ちが込もったビーズの腕輪 |
工藤京子 |
パント末吉のどこでも遊ぼ![15] |
|
|
積み石くずし |
パント末吉 |
コミュニケーション広場 |
|
|
アメリカと日本の脳卒中サバイバー −脳卒中啓発祭を通して |
細田満和子 |
|