Volume 6 Number 5 DECEMBER 2009 |
|
|
■特集 使えない・分からない? −どう伝える「作業療法の知と技」
|
|
作業療法の知と技 −その発展のために |
鎌倉矩子 |
|
使えない作業療法・分からない作業療法
|
|
|
作業療法との出会いから現在まで −医師の立場から
|
樋田精一 |
|
作業療法という素晴らしい概念を伝えるために −理学療法士の立場から
|
冨田昌夫 |
|
互いに連携し,伝えていくこと −言語聴覚士の立場から |
小林久子 |
|
作業療法士と地域の最前線に −ケアマネジャーの立場から |
和田敏子 |
|
可能性へのチャレンジに共に取り組む −ソーシャルワーカーの立場から |
取出涼子 |
|
このように伝える作業療法の知と技 |
|
|
プロ意識を持って取り組む −身体障害領域より
|
高島千敬 |
|
連携を通して伝える作業療法士の専門性 −精神障害領域より |
佐藤嘉孝 |
|
作業療法士の役割,技術,そして伝え方 −発達障害領域より |
佐々木清子 |
|
共に働く仲間は知っているのだが… −高齢者領域より |
河本のぞみ |
|
|
|
■ライト・すぽっと |
|
瞑想と作業療法の出会い〔前篇〕 触れることが生み出すもの |
井上ウィマラ・山根 寛 |
|
●どうする? どう考える? 認知症の周辺症状(5) |
|
自発性・意欲低下
〔事例〕宮内順子,片岡久美子,米井浩太郎/〔コメント〕貞國太志 |
|
|
|
|
◆Welcome to 在宅リハビリテーション[16] |
|
訪問 OT の1分間コラム(4) |
大越 満 |
◆お家を変えよう! 住宅改修[5] |
|
住宅改修 家相のバリアフリー |
吉田誠治 |
◆障害者乗馬とリハビリテーション[3] |
|
人と馬を結ぶ架け橋をつくる |
小島愛子 |
◆子どもといる風景 diary[16] |
|
出逢い,育ち,学び合い |
少前美穂 |
◆現場で使えるアクティビティ[11] |
|
「おとなのてらこや」でのアクティビティの効果 |
|
◆活動分析アプローチ −ピタッときたこの時[5] |
|
風船で遊ぼう! −活動からみえてくる潜在能力 |
渡部昭博 |
◆冠難辛句[26] |
|
この病い |
山根 寛 |
|
|
一枚の絵 |
ふみ子さんらしさをつめ込んで |
田口ふみ子 |
REPORT |
第43回 日本作業療法学会 |
織田靖史,他 |
パント末吉のどこでも遊ぼ![16] |
|
|
葉っぱのロマン |
パント末吉 |
|