| まえがき |
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| 第1章 作業療法士がまだいない時代から、作業療法を模索してきた |
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| ゲスト=澤 治子・辰巳三代子 |
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| 第2章 日本のリハをみんなで引っ張っていく、そういう時代の中で仕事をしてきた |
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| ゲスト=古川 宏 |
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| 第3章 言葉・作業・身体の理解を抜きにして作業療法は創れない |
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| ゲスト=山根 寛 |
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| 第4章 高次脳機能障害や認知症の方が何とか在宅のまま生活できる方法を工夫したい |
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| ゲスト=種村留美 |
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| 第5章 神さまがよく導いてくれて「夢のみずうみ」が生まれた |
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| ゲスト=藤原 茂 |
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| 第6章 臨床の中で自分で考え、判断し、それを言語化できる作業療法士を育てたい |
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| ゲスト=辛島千恵子 |
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| 第7章 その人の生活空間を感じとり、その場で「こうしたらいいよ」と言えるようでありたい |
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| ゲスト=小川敬之 |
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| 第8章 「存在を肯定する」作業療法を目指して |
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| ゲスト=田中順子 |
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| 第9章 人は最期まで変わっていける −OTはそのきっかけになる何かを提供できるかもしれない |
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| ゲスト=目良幸子 |
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| 第10章 最後の最後までここで楽しく過ごしてほしい |
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| ゲスト=石井晴美 |
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| インタビューを終えて |
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| 対談 鎌倉矩子・岩﨑清隆 |