『骨盤fitnessインストラクター』資格を
取得して得られるメリットと 広がる夢
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本資格を取得したあなたは、有料老人ホームや、デイケアの施設等で入所者のレベルに合わせた、体操を安全に楽しく行わせる事が出来ます。 介護事業者ではこのような体操指導をスキルを持つ人材を求めており、その傾向は今後さらに高まってくる傾向にあり、条件面などで優遇される期待が高まります。 |
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介護職の健康課題その1: 腰痛
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介護職の方にとって、腰痛対策は大きな課題です。 腰を痛めて、志半ばで離職を余儀なくされる仲間も大勢います。 本スキルを習得して習慣化しますと、腰痛予防に不可欠な柔軟性と筋力が付き、腰痛による離職リスクの軽減が期待出来ます。 |
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介護職の健康課題その2: 心のストレス
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介護職の方にとってのもうひとつの健康課題は、激務により溜まったストレスによって心が折れてしまうことです。 本メソッドには、科学的に証明されている抗ウツ脳内ホルモン(セロトニン)の分泌を促して、ストレスを貯めないメニューが多く含まれています。 |
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本資格を取得すると、自分で教室を開いたり、カルチャースクールやクラブなど、様々な場所で講師として働く機会が得られます。 独立企業も夢でなく
あなたの夢の選択肢が格段に広がります。 施設内の職員に限らず、フリーな立場で活動したい方には、特に最適です。 |
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骨盤fitness協会代表 池田 俊幸より |
介護ヘルパーの方、または、これから目指す皆さんへ
皆さんの選択した介護ヘルパーという仕事を続けることは、本当に尊敬に値する事と心の底から思います。 私は仕事柄、そんな高い志を持った介護職の方が、腰を痛めて、あるいは、心を弱らせて離職を余儀なくされる沢山のケースを目の当たりにしてきました。
本インストラクター制度は、そんな現状改善の一助になりたいと、介護される側とする者両方のサポートにこだわって構築致しました。 一万人以上の施療経験と運動指導経験を基に最新の脳科学などを取り入れ、介護職の2大健康課題(腰と心)のケアにこだわった構成になっております。 そして、最も、重要視したのは、“どうしても介護の仕事に行き詰った時に、別のビジネスに向かえるメソッドとして資格を活かせることにより、心にゆとりを持って頂く” ことで有りました。 本制度との接点が、貴殿の人生をより充実したものにする事を、切望致します。
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骨盤fitness協会では、国民の健康寿命を延ばし、お年寄りが安心して
笑顔で暮らせる為の活動を 重要なコンセプトの一つにしています。
п@03-3944-8870 メールでのお問い合わせ
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