ようこそ、全てに優しい看(介)護を提供する
“多機能介護クッション”の案内ページへ!
●する人 ●される人 ●事業者 ●自治体、全てに優しい新技法 !
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※膝ピンクッションの、看護と介護の革新機能を解説したページです。 |
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※本ページでは、看護と介護に関わる、ご家族、現場スタッフ、事業者等様に向け、三大テーマ、@家族の共倒れ、A現場スタッフの健康障害 B介護現場からの人材流失に対処する、多機能クッションを活用した介護技法を紹介しております。
近い将来200万人の介護難民が生まれると言われている中、身内が寝たきりになると、家族が離職を余儀なくされ体を壊して共倒れになるなど、厳しい現実が待っています。又、介護の現場では、重労働による健康障害等で、離職が深刻な問題になっています。
案内のクッションは、本品一つで、高齢者の就寝痛を緩和、体位変換が楽に行え、寝ながら体操で筋力低下を防ぐなど、介護現場の切実な問題の多くに対処、看(介)護負担を軽減、寝たきりのターニングピントのお年寄りを抱え、出口の見えない不安の中にいる家族、腰痛などの障害で、離職を考えているスタッフに大きな恩恵をもたらします。そして、事業者にとっては、新ジャンルの用具として新たな需要を生み出す新商材であり、又、膨らみ続ける財政負担対策に苦慮する自治体にとっては、給付を抑制する予防介護機能を持つなど、関係者全てに優しく有益な新アイテムです。
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答え ⇒ それぞれの立場で活用法のページへアクセス下さい。
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以下、主な機能の簡単な説明
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◆ 介(看)護を楽に!直ぐに役立つ新機能です ◆
本品一つで介護と看護が変わる、本当にほしかった機能が満載です。
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機能の【@】 床ずれ防止と排泄補助の革新機能
○ 床ずれ防止の体位変換を楽にして、家族の共倒れ、現場スタッフの健康障害を防止!
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●力要らずの体位変換機能、 ● そのまま寝姿勢保持
●もっと詳しく、体位変換と床ずれ防止機能の解説ページへGO
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手順:仰向け寝から、向こう側へ体位変換する場合 |
○仰向けで向こう側の下肢をクッショの下に位置させる ⇒ クッションと肩を持って反転 ⇒ テコが作用 ⇒ そのまま就寝 |
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●仰向け寝で踵、横向き寝でくるぶしと膝の内側の接触を解消して床ずれを予防
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○仰向け寝では踵が床から浮き上がり、 横向き寝では,膝の間にクッションが挟まって接触圧迫が解消される。 |
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● 従来の手順を一新、体への負担とケアを簡素にする排泄補助機能
●もっと詳しく、排泄補助機能の解説ページへGO
○仰向けから横向きへ従来のクッショを使わない技法では、腰や肩に負担が掛かり健康障害の原因になる。
クッション活用で、体に負担を掛けずに変換が行える。 |
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○排泄ケアの簡素化こ従来は股が閉じている為、拭き取り洗浄乾燥が面倒、クションをサイドレールに立てかけ脚を乗せると、大きく開き効率的に行える。 |
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機能の【A】 就寝痛緩和、快眠サポート
○ 入院患者や、施設入所者の就寝痛を和らげて、体位修正コール数を減少 |
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姉妹製品の三点支持枕との併用で、背中が丸く、膝の曲がったお年寄りの体を仰向けでも横向きでも優しく支えます。
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●膝ピンクッション●
特許申請中の下肢重分散構造 |
●三点支持枕●
初の高齢者体型対応機能枕●構造のページへGO |
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膝や腰の捻じれ痛を解消 |
+
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首や肩周りの夜間痛を緩和 |
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●強度のO脚変形を認めるお年よりも、快適に仰向け寝が出来ます。 |
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●仰向け寝がまったく出来なかった強度円背のお年寄りも快適ご使用頂いています。
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仰向けでも横向寝でも、優しい快適な寝心地に、笑顔があふれます。 |
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機能の【B】 寝ながら体操で筋力維持
○ 寝ながら体操機能で、寝たきりリスクを軽減、自力での寝返り排泄機能を維持、床ずれ発生予防 |
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◎寝ながら体操機能:足腰や背中の筋肉を強化維持して、要介護化、寝たきりリスクを軽減します。 |
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寝ながら、あるいは、座敷で座椅子にもたれながらなど、手軽に楽しく出来る体操です。 |
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正座の出来ない人は座敷で脚を投げ出して座る際に、座椅子にもたれると快適に実施できます。 |
●体操の実施法の詳しいページへGO
機能の【C】 介護が困難な体型への変形予防
B 横向き丸まり寝や、横倒れ寝の常習化を防ぎ、仰向け寝の習慣でこう縮防止! |
横倒れ寝 |
や |
丸まり寝 |
になり
難くし |
自然に仰向け寝にならせ、こう縮を防ぐ |
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◆ 提供対象者と、要介護度に応じた活用目的 ◆
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B 提供対象者は、要介護支援者から要介護5まで、全ての被介護者です。クッションは、要介護2以上の床ずれリスクが認められるケースでは、ケアマネージャーの判断で保険を適応してレンタル提供できます。その他は(枕も)自費購入です。 |
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●要介護支援 ● |
●要介護1〜2 ● |
●要介護3〜5 ● |
● 入院患者 ● |
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転倒、要介護化予防 |
寝たきり予防、自力排泄維持 |
排泄補助、床ずれ拘縮予防 |
車椅子、寝たきり予防 |
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お年寄りが要介護、更には寝たきりへと悪化するターニングポイントを説明して提供
して下さい。ケアマネージャーの方は、経過評価の際に体操励行を!
高齢者が介護負担の大きくなる体へ、悪化するメカニズムを理解させる事で活用効果を発揮します。 |
ターニングポイント1: 健常老人から要介護へ
【 健康な高齢者も、丸まり寝の常習化と筋力低下で、要介護化リスクがUP 】 |
お年寄りの丸まり寝は“膝曲がり体型”に、転び易く、要介護に!
膝曲がり体型とは膝を伸ばした状態で膝下と床の間に隙間が出来る体型、若いころは隙間がなく手が差し込めない。
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膝曲がり体型になるとアシモ君歩行になり、つまずき転倒し易くなる!
※背中が丸く、膝の伸びにくいお年寄りは、仰向け寝が次第に困難になり、膝や股関節を過屈曲した丸まり寝になり、やがて膝が伸びない為お辞儀歩行体型になる。この体型になると腸腰筋やふくらはぎ等の筋肉の起始と停止部が接近し収縮力が低下する為、足が上がらず躓き易くなります。また、軸足のが膝伸びないロボット歩行になるため、送り足が地面から十分に持ち上がらないすったような歩き方になり転び易くなる。 |
○丸まり寝⇒○膝曲がり体型⇒○アシモ君歩行⇒○要介護支援⇒○要介護⇒○重度介護へ |
老人体型は |
仰向き寝が困難に |
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横に丸く寝て |
→
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膝が曲がり老化体型が進行 |
→
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筋肉が弛緩して収縮不全に |
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アシモ君のように膝を曲げた |
お辞儀歩行で、腸腰筋や下腿筋の起始と停止部接近、筋力が低下! |
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要介護になる |
←
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膝が曲がると屈曲した軸足になり |
←
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↓ 健全な膝は軸足が真っ直ぐ |
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送り足が床に接地したすり足歩行になり、つまずいて転び易くなる。 |
送り足が地面から十分に浮き上がり躓き難い。 |
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ターニングポイント2: 軽度の要介護から重度へ
【 要介護1〜3、筋力弱化で、寝たきりへ 】 |
自力で排泄が出来、床ずれ発生リスクの少ない、要介護1〜3の人も、丸まり寝の常習化、筋力低下により、次第に寝返りが出来なくなり、次第に自力での排泄不能、床ずれ発生リスクが高くなる。 |
ターニングポイント3: そして、更に介護困難体型へ
【 要介護3以上の丸まり寝の放置で、介護が困難なこう縮へ 】 |
自力で寝返りが、困難な要介護3以上の場合、介護者に丸まり寝放置の危険性の認識が薄いと短期間で後戻りの出来ない、介護困難なこう縮が起こり、着替えがやオムツ交換が大変になります。
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要介護になると |
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A膝が外に倒れ、膝関節に捻じれ痛みが出現、痛みを避けようと、 |
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背中を丸めて、股関節と膝を過度に屈曲した丸まり寝になり、 |
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放置すると、1〜2週間で介護困難な体型になる! |
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⇒ |
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⇒
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ターニングポイント4: 病気療養や手術入院
【 入院中の足腰の弱化で、車椅子や寝たきりへ 】 |
お年寄りが、手術や病気療養などで入院すると、それをきっかけに、車椅子生活や寝たきりになる事が少なくありません。その一つの要因に、病気や手術など患部に関係ない足腰の筋力低下があります。
●病院へ提案のページへGO |
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要介護度が軽い出来るだけ早い時期に、丸まり寝を放置しない意識と、寝ながら体操の習慣をつけることで、介護度の悪化リスクを軽減し、家族やスタッフの負担を軽くします。 |
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@お年寄りが要介
護状態なった時 |
膝ピンクッションを提供した場合 |
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仰向け寝を基本に、寝ながら体操で筋力を維持 |
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介護し易い体で長寿を全う |
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A
あるケース |
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本人も、介護をする家族や施設スタッフも恩恵を受ける |
B
ないケース |
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丸まり寝、筋力低下を放置 |
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介護困難な体で先の見えない負担へ |
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