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禅と仏教

禅について
禅僧伝その1 至道無難禅師、峰尾大休老師の評伝
臨済宗で誦えるお経 開経偈 般若心経 観世音菩薩普門品 金剛般若波羅蜜経 四弘誓願 楞厳呪(大仏頂萬行首楞厳神呪) 消災妙吉祥神呪 大悲圓満無礙神呪 仏頂尊勝陀羅尼 八句陀羅尼 大慧禅師初願文 中峰和尚座右銘 興禅大燈国師遺誡 無相大師遺誡 白隠禅師坐禅和讃 菩提和讃 宗門安心章 寶鏡三昧 延命十句観音経 等
雛僧要訓 雛僧要訓(すうそうようくん)とは、小僧さんの心得を簡潔にまとめたもの
信心銘 第三祖僧サン(そうさん)鑑智禅師の著作とされる(僧サンのサンは火偏の燦ではなく王偏の燦)四言 百四十六句 五百八十四字からなる韻文 現時点では読みと和訳を付ける
証道歌 永嘉玄覚禅師による三 三 七 七 七 の様式で繰り返される韻文 宋版「伝燈録」を底本とするテキストを使用 現時点では読みと和訳を付ける
坐禅儀 古くは百丈清規にもその原文があったと推測されている 坐禅の最も簡単な説明文として大変重要
禅語の四季 春の項 禅は不立文字とは言いながらも、6700句以上あり、その中から自分の肌に合う言葉を気儘に書き記すことにした。分類を季節に合わせたものにし、訓読のみ記す
坐禅の手ほどき どうすればしっかりと坐れるか、色んな角度から考える

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